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【日本残酷殺人事件】セレブ妻エリート夫バラバラ殺人事件

残酷な事件


2006年東京。

川口歌織(かわぐち かおり)32歳は二歳年下の旦那を殺しバラバラにして新宿、渋谷に遺体を遺棄した。

彼女の旦那は年収1億の稼ぎがあり暮らしにはなんの苦労もなかった

一体何が彼女を凶行に走らせたのであろうか。

加害者 川口歌織の憂鬱

歌織

歌織は厳格な父親の元で育った。父親の求めるハイクラスな女性像を歌織は無理やり押し付けられていた。そのため大学ややりたいことなども全て父親に決められていた。母親はというと、歌織をベタベタに甘やかし高校生の頃からブランド品など買い与えていた。

厳格で厳しい父と過剰なまでに甘やかす母親、そのような環境で歌織は育っていった。

彼女が28歳のとき、将来殺してバラバラにする旦那三橋に出会う。出会って半年で歌織と三橋は親の反対を押し切って結婚する。このとき三橋の収入は月収16万であった。

歌織(左)三橋(右)写真では幸せそうな二人だが、実際のところ愛憎入り混じりの夫婦である。

川口

三橋の収入だけではやっていけない中、歌織は妊娠する。三橋は「産んでくれ!」と歌織に懇願するが「毎月16万で子供いてどうやってやってくのよ!理想ばかり語らないでよ!」と勝手に堕胎してしまう。

その後、三橋は転職し収入がぐんと上がるが、それに比例してケンカが増えていくようになる。最初はただの言い合いであったが、次第に手が出るようになった。ついには歌織は顔面を殴られ鼻を骨折してしまう。

歌織に頼れる人は誰もいなくDV被害者専用のシェルターで暮らしていた。何ヶ月か経ち離婚の話し合いをするため歌織は家へと戻った。

二人の溝は深くなりもう修復不可能のところで三橋の浮気が発覚する。愛人宛のメールを歌織は見てしまったのだ。

「イタリアで挙式しよう」

歌織は怒りで身体が震えた。自分は貧乏時代から旦那を支えてきた。殴られてもずっと我慢してきた。旦那の月収がやっと一千万を超えていい思いが出来ると思ったら、旦那には愛人がいて自分と離婚し愛人と結婚しようとしている。

「自分だけ幸せになろう、なんて許せない!!」

三橋から離婚の話が出たとき歌織への慰謝料はたったの3600万であった。

自分は鼻を折られ、殴られ、浮気され、一体この人生はなんだったのであろうか。こいつさえいなければ…!!歌織の恨みは誰にでも理解できるであろう。

旦那が朝帰りした午前4時。旦那は寝ている。

中身の入ったワインボトルを持って、眠っている旦那の脳天に叩きつけた。

wain

問答無用といわんばかりに何度も振り下ろし旦那を殺害した。「…なんで?」これが彼の最後の言葉である。

「今まで窓から見える代々木公園がずっと曇って見えたのです。でも旦那を殺した朝は世界が輝いて見えるのです」

父親に自分の人格を壊され旦那に自分の人生を蹂躙された、と言い張る歌織。同情した人も中にはいるのではないでしょうか。これは歌織容疑者が自分が被害者と思わせるための話なのだ。歌織は極度の虚言壁なのである。

旦那を殺したあとホームセンターで解体用の道具を買い、解体した遺体を捨てるため東京を放浪した。上半身は西新宿の路上に。下半身は渋谷区の空き民家の庭に。頭部は町田市の公園に。手首はゴミと一緒に捨てた。

歌織容疑者の嘘

彼女は高校時代から見栄っ張りでプライドが高く周囲から嫌われていた。同年代を見下し対象にし、自分にとって利益がある人間とだけ付き合っていた。利益のない人間とは容赦なく縁を切った。

大学は父親の決めたところを行くのを条件に月仕送り40万をもらっていた。大学生で40万では足りなかったのか、彼女はソープで働く。

ソープで出会った金持ちの男と愛人契約をし、お小遣いと家賃16万5千円を払ってもらっていた。愛人が家賃を払いながら歌織と三橋はそこで結婚生活を続けていた。三橋の浮気以前から歌織は浮気していたのだ。ちなみに裁判ではお互いの浮気相手が証人として証言するという極めて異例な裁判であった。

歌織は同年代の女性と比べて遥かに多額の金を持っていた。それらは全て歌織の見栄のために使われた。「ワンランク上の女に私はなる!ドン!」金が無くなれば、万引きしてでも高価な服を手に入れたという。恐ろしい女である。

歌織は「大手の会社に勤めている」と周りに吹聴していたが、実際のところ派遣で八ヶ月だけ働いただけであった。

三橋と歌織のケンカの仲裁に訪れた友人は裁判でこう語っている。

豪華なデザイナーズマンションの部屋は足の踏み場もないほど散らかっており、その部屋に体育座りをして歌織容疑者に怒られている三橋を見つけた。三橋は震えていた。歌織は高価なネグリジェのような服を着て仁王立ちになっていた。どうみても三橋がDVをしていたとは思えない、と。

歌織は男に暴力を振るわれている可哀相な女を演じていたのだが、実際のところは逆であった。相手に手を出させるためにわざと相手を怒らせ、自分を被害者にさせる高度なテクニックを使っていたのだ。とんでもない策略家である。

三橋の怒りを自分でコントロールして洗脳していたのだ。父親に対してもそうである。「私は子供のころから父親に虐待されてきた」と、世間にのたまうが「あんたの言うこと聞いてやるかわりに金を送れ」と自分の利益になるようコントロールしていたのだ。

三橋は餌食になってしまったのだ。歌織の異常性に気づき逃げようとしたが殺されてしまった。歌織は三橋が浮気したことにキれたわけではない。自分より格下の人間が自分に対してなめた態度をとったことにプライドが傷つき、それを払拭するために殺したのだ。嘘つきや詐欺師ほど自分が謀れると激昂する。

歌織容疑者は裁判で心神喪失状態であった、と主張したが犯行の計画性と残虐性から懲役15年を言い渡された。

歌織はもちろん反省してないし、謝罪もしていない。

 

 

 

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