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【佐世保女子殺害】パパはサイコパス【異常の血筋】

残酷な事件


佐世保女子殺害のニュースが連日流れている。

新しい情報がどんどん出てくる中で、異常性が浮き彫りになっていく加害少女。

加害少女については前回の記事で書いたので、今回はその父親について考察してみる。

マイ ファーザー イズ エイリアン

加害女子が英語の論文で書いたものだという。中学の授業でこんな論文を書いてくる少女。彼女には父親が理解できない者に写っていたのであろう。彼女は中学の卒業でも挨拶の際に「いろいろ、ありました。本当に」とワケ有り風な体で何度も父親を見ていたそうだ。

そんな彼女は弁護士にこう語っている。「父親のことをほんとうに尊敬しています。再婚も嬉しかったです」

さて、そんな尊敬されている父親。いまだに会見無し。コメント無し。謝罪無し。被害者に対しての謝罪も無し。

この父親。職業は弁護士である。年収は一億以上と言われ、大層ご立派な家に住んでいらっしゃる。外見は50代とは思えないほど若々しい。表情もいきいきし、溌剌とした印象を受ける。加藤鷹を想像していただけると話は早い。そのような男性である。色黒で髪はロング気味のふさふさ。

この父親、趣味ピアノ、ゴルフ、スポーツと世間一般のくたびれた父親とは一線を画している。頭も良く、仕事も立派。金もある。そして外見も良し。だからこそのエイリアンなのだ。

彼女をサイコパスだと誤解している人が多いと思うが、それは断じて違う。彼女はサイコパスから生まれた子供なのだ。

余談だが、女性のサイコパスは数が非常に少ない。女性の場合だと、サイコパスというより虚言壁や誇大妄想タイプが多い。それと混同しないように。

完璧で完全な父親

この父親、大学のサークルに参加している。常に若い子と戯れ感性を保っていたのであろう。年代が違うもの同士、お互いにいい刺激になる。友人、知人も多くとても社交的である。自分が年をとれば解かることだが、10才以上も年が離れた人間との会話はエネルギーを使う。それでも多くの人間と接している父親はすごいと思う

父親は至って「普通」であり「尊敬」すべき人間なのであろう。

娘が問題を起こした翌日もピアノの発表会にも参加している。娘は娘、自分は自分と切り離して考えているタイプなのだろう。社会人として約束の大事さもわかる。心の中まではわからないが複雑な思いを抱えていたのかもしれない。

父親は奥さんが亡くなってからすぐに再婚をしている。お相手の女性は30代前半の色気のある女性だそうだ。そして妊娠している。幸せそうでなによりだ。

なにか違和感がある。常識的で活発で、女にモテるいい男。なにか引っかかりを覚える。嫉妬や羨望かもしれないが、家族に対する愛情が薄いのではないか、と勘繰ってしまうのだ。完璧な男なのに。

正直に言うと、気持ちが悪いのだ。

娘が給食異物混入事件を起こし、学校の先生やら教育委員会やらPTAやら被害者やら、謝罪や言い訳に忙しくても自分のやりたいことはきっちりやる。こんなことが可能なのか。多くの人間は嫁、子供、両親と家族が不祥事を起こしたら精神的に立ち直るのに時間が掛かるのではないのか。

そして、長年連れ添ってきた妻が病気で弱っている姿を旦那は見ていたはずだ。ガン治療は身体がどんどん痩せて髪も抜けていったりする。そんな嫁の姿を見つつも、新しい嫁探しに必死になっていた父親。もしくはずっと不倫状態だったか。それはわからないが。

父親は悪いことをしているわけではない。突っ込んだら逆に負けなのだ。悪いことをして開き直っているほうがまだ人間味はある。

このオヤジはそういうところがないのだ。欠片も見当たらない。自分はとても素晴らしい人間であるアピールがうそくさい。表面だけ取り繕っている感が丸出しなのだ。そりゃ娘も金属バットで殴るわ。暴力でしかオヤジに勝てるものがないんだもの。

サイコパスの父親から生まれた娘は、立派なモンスターに成長した。キチガイの母親から生まれた息子はサイコパスになる可能性が高い。このオヤジの母はどんな人物かわからないが、興味はある。

家族が狂っていたのだ。

娘がおかしなことをする。娘にとっての歪んだSOSだったのかもしれない。しかし、それは甘受される。「自分はおかしい!おかしいのに!」犬、猫を殺す。それらも許される。異常と常識の狭間で彼女は向こう岸に渡った。自分が壊れないように自分の世界を創り出した。

そのような娘を父親が創り出した。

父親は再婚相手に離婚を切り出されたかもしれない。真っ当な女性なら離婚するであろう。キチガイなら別だが。仮にこの父親、離婚したとしても新しい女性をすぐ探すだろう。

父親の遺伝子は再婚相手の腹の中に着々と育っている。第二、第三のモンスターが誕生するのか、しないのかはわからない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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